トルネードスティック　URTRA FINE MIST ウルトラファインミスト　ミラブル用

※亜硫酸カルシウム（化学式CaSO3）は還元剤としての性質を持つ無機化合物で広く浄水器等に広く利用されています。
※脱塩素量及び交換時期（最長3ヶ月を目安）は使用条件により異なります｡

バブル量も節水量もアップ
1ccに約2000万個のウルトラファインバブルを発生します

トルネードスティックを装着する事で､スティック内部にトルネード水流が発生し､気泡発生量が増加。ミラブルplusのミスト水流には1cc（小さなサイコロ1個）中に約2000万個のウルトラファインバブルが含まれています｡

※計測：サイエンス調べ（マイクロトラックベル社ZETA VIEW使用）
※水質により数値は変動します｡

節水率約50%､お財布にもやさしく

特殊な｢空気混合方式｣を採用することで､同じ水圧でも水の使用量を大幅に節約します。ストレート水流で約25％､ミスト水流では約60％の節水に成功しています｡

※ストレート1：ミスト2として計算。
※水圧によっては節水率が変わる場合があります｡

使用後も肌の潤いを

ミラブルplusを使用した後の肌の水分量を測定。ミラブルplus使用後は使用前と比較して肌の水分量が8%以上アップ。お湯が肌に浸透して潤うことがわかりました｡

条件＝12名の被験者を対象に､ストレート水流､ミスト水流ともに､20秒間あてた後に拭上げた直後の肌水分量を測定。最少でも8%以上の肌水分量アップという結果となりました｡

トルネードスティックの取り付け方

ミラブル本体にトルネードスティックを取り付け､お使いのシャワーホースに取り付けるだけです（アダプタが必要な場合もございます）｡

ウルトラファインミスト ミラブルplusとは？

ここからは「ウルトラファインミスト ミラブルplus」についてご紹介。
｢ミラブルplus｣は､勢いのあるストレートとより微細な気泡を毛穴まで届けるミストに､ワンタッチで切り替えて使える画期的なシャワーヘッドです。
ウルトラファインバブル※を含んだ洗浄力の高い超微細空気混合水をヘッドに内蔵された特殊機構で作り出し､シルクに包み込まれるような上質な肌感触を実現しています。超微細気泡を含んだ水は､抜群の洗浄効果で顔･肌･髪を美しくし､さらには節水効果も高いという､美容にもお財布にもうれしい特長があります。
さらに､｢トルネードスティック｣を接続する事により､塩素除去機能をプラスし､ファインバブル量の増加を実現しています。

※ウルトラファインバブルとは､1μm未満の泡の事（ISOで定められた国際標準規格）で､マイクロバブルよりさらに小さく､非常にすぐれた洗浄力を持っています｡」
※「トルネードスティック」は、従来のミラブル本体にも接続してご利用になれます。

シルクに包まれるようにファインバブルを浴びる…

忙しい毎日でも欠かせない女性にとっての美肌ケア。｢ウルトラファインミスト ミラブルplus｣なら､ストレートとミストの2ウェイで全身美肌へパーフェクトにアプローチできます。
髪も､頭皮も､顔も､ボディも…頭からつま先まで超微細な気泡が降りそそぐ。
ウルトラファインバブルを含んだ水流は､まるでシルクに包み込まれるような上質な肌感触。気持ちまでほぐれて満ち足りた気分に浸れます。

ストレート水流で入浴後もポカポカ

一般的なシャワーヘッドとミラブルplusを使用した後の肌の表面温度を測定。ミラブルplusでは､一般的なシャワーヘッドを使用した場合より平均3.6倍の温度上昇となり､シャワーだけでも温まって湯冷めしにくいことがわかりました。

※ミスト水流では温まり効果は認められません｡

美しさへのエッセンス､ファインバブルを贅沢に

ミラブルplusからほとばしる､空気を含んだ小さな水滴の一粒一粒が美しさへのエッセンス｡
ファインバブルを大量に含んだ水流で､肌本来の状態へ導きます｡

ウルトラファインバブルのサイズはわずか0.13mm／1000

ミラブルplusのウルトラファインバブルのサイズ（ミスト水流）。もちろん､肉眼では見えません｡

超微細な気泡が隅々まで汚れを洗い流してくれます

ミラブルplusの特長は､なんといっても洗浄力｡ファンデーションを使った洗浄実験でも､毛穴の細かいところまでウルトラファインバブルが入り込み､汚れを吸着してキレイに落としていることがわかります｡
空気を含んだ超微細な気泡が毛根の汚れなどの細かい汚れもすっきりと洗い流します｡皮脂や汚れが気になる方はもちろん､多くの方にご使用いただいています｡

条件＝水温：37℃／室温：20℃／吐出面より測定対象を30cm離して水流を30秒あてた後､肌の表面温度を測定。12名の被験者において一般的なシャワーヘッドより､平均値3.6倍の温度上昇という結果となりました｡